「Calling 試練は呼びかける」(高橋佳子著 三宝出版)の中で、

試練を乗り越えて本当の幸せを掴むための順序を示しています。

①試練を自分のこととして受止め、

②苦難の現実を呼び寄せた悪因「いつもの気持ち」を発見し、

③いつもの気持ちが現われないよう心を鍛錬し(悪因切断の菩提心を育てる)、

④本当はこうしたかった「新しい気持ち」で振る舞い(善因開墾の菩提心を育む)、

⑤この試練があったからこそ「魂の願い」を生きることが出来るようになる。

これを3つのC:Charge、Change、Challengeとして表わしています。

Charge:チャージは、①、②に当ります。囚われやこだわりを外して、自分の心の内を見つめる訓練をするものです。

Change:チェンジは、③に当ります。発見した悪因「いつもの気持ち」を切り替えていく訓練をするものです。

Charenge:チャレンジは④、⑤に当ります。新しい気持ち(菩提心)を育み、魂願に結びつける訓練をするものです。

試練という目に見える現実を乗り越えるためには、

目に見えない「心・気持ち」を発見し、浄化し、新しい心を創っていく歩みが必要なのです。

簡単なようで難しい。

難しいようで習慣着ければコツが分かってきます。

初めて自転車に乗る時のように、

始めは難しく、何回も転ぶでしょう。

コツさえつかめればすいすい乗れるようになるのです。

まずは、3つのCを始めてみましょう。