「Calling 試練は呼びかける」という本からたくさんの気付きをいただきましたので、紹介したいと思います。(高橋佳子著 三宝出版)


試練は呼びかける2・・・なぜ試練は訪れる、で書きましたように、

試練は、私たちの「魂の願い」を実現するために、用意された事態であると捉えることが大切です。



言い換えれば、試練という事態は「偶然」訪れたのではなく、魂の願いが引き寄せた「必然」であるということです。



今、世界には不況という試練が訪れています。

会社や商店の経営者の方の中には、経済的にとても辛い・苦しい試練を迎えている人もいらっしゃることでしょう。

また、会社の倒産や、リストラで職を失い、生活費に困窮している方もいらっしゃるでしょう。


この試練は私たちに何を呼びかけているのでしょうか。


私たちの魂の願いはどのようなものでしょうか。



この試練を目の前にした時、私たちの「いつもの気持ち」はどのような気持ちでしょうか。

「そのうち何とかなる」「親、兄弟に助けを求めよう」「○○のせいでこうなったからどうしようもない」というように思っていませんか。


「いつもの人間関係」はどのようなものでしょうか。

家族との関わり、従業員との関わり、上司や部下との関わり、取引先やお客様との関わりはどのようなものでしょうか。

「自分さえ利益をあげられれば取引先が倒産してもかまわない。」と思っていませんか。

「能力がない従業員はやめてもらおう。」と思っていませんか。



どうか、試練の呼びかけに耳を傾け、本当に願っていること「何を大切にし、どのような社会を創りたいのか」を問い続けていきましょう。