映画「2012」の予告編をMIXIで見ました。
西暦2012年の冬至の日に天変地変が起こり人類が滅亡するのではないか・・・?
という想定を映画化したものらしい。
元々は、マヤ文明の長期暦が西暦2012年で終わっている(実際は新しい暦のサイクルに入るようです)ことから、予言が大好きな人たち(中には予言でひと儲けしようと考える人など)が「マヤ文明の予言」として世界に広めたことがきっかけです。
ノストラダムスの大予言のとき(1999年12月)も「大はずれ」だったのに、懲りずに2012年もでっちあげたのです。
私のように予言を100%否定する人には(昨日の日誌に詳しく書きました)何の影響もないのですが、善良な、なにも知らない人たち、特に子供には間違った恐怖を植え付けますので、このような映画を作ってはいけないと思います。
マヤの人たちにも大きな迷惑をかけることになります。
現在のまま、石油を燃やし続けて地球温暖化を防ぐことが出来なければ、人類を含め、何万種類の生物が近い将来絶滅することは間違いないでしょう。
これは、予言ではなく「予測」です。
ですから、温暖化を防止する努力をすれば絶滅を防げるのです。たかが50年後の未来も決まっていないのに、紀元前3000年の昔に、5000年後の未来をだれが決められるというのでしょうか。