「聖書の暗号」はマイケル・ドロズニンという方の著書です。

ヘブライ語で書かれた旧約聖書の文字を規則性をもって文字を拾っていくと、それは、予言書になっているといわれています。ケネディ暗殺などは、日時や犯人の名前まで書かれているということです。



私は、このような予言書は全く信じません。

このようなものを信じたら、何のために生まれ、何のために生きているのか意味がなくなってしまうからです。



旧約聖書が出来たのは3000年も前のことです。3000年も前に3000年後にケネディがオズワルドによって暗殺されるなんてだれが決めたのでしょうか。


もし、神がそれを決めたというのなら、オズワルドには何の罪もないことになります。

神が決めたとおりに行動しただけなのですから。


ヒトラーだって、東条英機だって神が決めたとおり動いただけのこと、何の罪もないのです。

私の明日の行動は全て神によって決められているとしたら、人生の意味って何なんでしょうか。



予言と予知は異なるものです。

地震予知は、地震の起こる原因があり、それが進行している状態であるから、いつ地震が発生するか予知できるのです。


私たちの人生の未来は何も決まっていない。

だからこそ夢と希望が湧いてくるのです。

私はそう信じています。