この世界は忍土です。
忍土の世界には2つの法則があります。
1つは「崩壊の定め」もう1つは「不随の定め」と言います。
本日は「崩壊の定め」について書きます。
崩壊の定めとは、平たく言えば「全てのものは壊れるように出来ている。生まれてきたものは例外なくいつかは死ぬ」ということです。
ミクロの原子から太陽のような天体まで何一つこの定めに従わないものはありません。
人間の作り出したものや仕組みも必ず壊れていきます。
民主主義も社会主義も、資本主義も共産主義もいつかは必ず壊れる定めにあるのです。
そして、いつ壊れてもおかしくないのです。大地震がくれば今日建てたばかりのビルでも壊れるのです。