この世界のあらゆる現象はは「因縁果報の法則」によって生まれています。

苦悩の現実(果報)は、煩悩が因となり、人間関係が悪縁となって生み出されます。

光転の現実(果報)は、菩提心が因となり、人間関係が良好な縁となって生み出されます。

因と縁と果報を直線で結ぶと三角形になります。

煩悩―悪縁―暗転の現実をいつものトライアングルと呼び、

菩提心―良縁―光転の現実を新しいトライアングルと呼んでいます。

心の癖である煩悩は、いつでもごく自然に心に現われます。

煩悩で人と関わりますと、相手との人間関係がうまくいきません。

その結果望まない現実が生まれてくるのです。

これではいけないとわかり、煩悩を浄化し、菩提心を育んでいきますと、

信頼で結ばれた人間関係を築くことができて、

結果として物事が成就する結果を生み出すことが出来るのです。

結果(現われている現実)だけに目を奪われ、現実を変えようとしても変わらないどころかますます深みにはまっていきます。

結果を変えたいのなら、まずその結果を生み出している自分の心の煩悩のを掴み、

これを浄化し、菩提心で関わるようにしなければなりません。

いつものトライアングルから新しいトライアングルへ、

「私が変わります。」を果たしていきましょう。