闇の心の癖「煩悩」を光の心「菩提心」に変えていくことを煩悩の浄化といいます。
煩悩を浄化するには、まず、自分の煩悩のパターンを知り、心の癖を発見することから始めなければなりません。
自分の煩悩のパターンを知るには、「自己診断チャート」というツールを使います。
高橋佳子先生の講演会では無料で診断して、煩悩を超えるためのアドバイスを受けることが出来ます。
また、著書の「あなたが生まれてきたわけ」にもチャートと使い方が記されています。
自分の煩悩の傾向が分かった後は、煩悩のつぶやき(心の癖)を知るようにします。
煩悩は、自分では意識していない心の癖ですから、ごく自然に、当たり前に、当然のように思う心です。
ですから最初はなかなか発見できません。
これを発見するには「止観シート」というツールを使います。
「止観」とは心の一瞬の状態を写真で取ったかのように後から振り返り、
そのときの煩悩のつぶやきを見取るようにするものです。
煩悩を浄化するためには、ご著書「祈りの道」の「心に祈る」の部分から、最も心の状態に近い「祈り」を毎日読みます。
祈りは自分の心に浸透していきます。
次に同じような事象に遭遇したときには、煩悩が現われそうになっても「ちょっと待て」がかかるようになり、徐々に、煩悩の発動を止めていくことが出来るようになっていきます。