退行催眠で、前世の記憶を引き出す方法があります。
私も一度退行催眠を経験しました。
そのときは、前世を思い出したのか、前世を想像しただけなのかわかりませんでした。
しかし、私たち人間の本質は魂であり、肉体ではないことははっきり判ります。
もし、仮に肉体だとしたら、前世の記憶が今世の肉体に在ることは説明がつきません。
想像だとしても、肉体の脳細胞が勝手に行ったこともない国や観たこともないシーンをイメージできるとは到底思えません。
このことからも、人間の本質は魂であること間違いないといえます。
肉体は、この世で生活するするための魂の乗り舟です。
肉体は今世限りのものですが、魂は永遠不滅です。
そしていつの日かまた、肉体を持ってこの世に生まれてくるのです。
魂は輪廻転生しながら永遠の時間を生きています。
魂は、個であると同時に全体でもあるとよく言われます。
これをイメージするのには、海に浮かぶ島をイメージしてください。
例えば北海道は北海道としての歴史を刻んで存在しています。
しかも、海底では地球という全体に繋がっていて、地球全体の歴史のなかでも存在しているのです。
海底で繋がっている部分を魂の世界では絆(きずな)と呼んでいます。
魂はだれひとり例外なく神(創造主、サムシンググレート、大いなる存在)が創られたものです。
私たちはだれも神の子であり、肉体を持たないあの世ではみな兄弟なのです。
世界中の人がそのことを自覚するだけも、争いがなくなり、助け合う気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。