私がこの世に生まれてくるとき、自分で決めた人生の目的と使命があります。

その使命を魂の内にしっかりと携えて生まれてきました。

しかし、私は魂の内を知ることは出来ません。

知らなくても、人生の使命を果すことはできるのです。

それは、日々の生活の中に現れるさまざまな苦難や

人間関係の不和が教えてくれるからです。

このような苦難や不和を試練と言います。

身の回りで起こる試練は、なぜ苦痛に感じるのでしょうか。

それは、魂の願いと現実が異なるからです。

これじゃいけない!放っておけない!何とかしたい!と思うから苦痛に感じるのです。

使命があるから何とかしたいと思うのです。

ですから、苦痛に感じる試練を「こうしたい」と思うことに変えていくことが、

使命を果すことになるのです。

つまり、試練は自分の使命を果すために訪れるのです。

試練の中にこそ自分の使命があるのです。