人はだれでも発展途上ではあるけれども、

大いなる存在の子としての魂存在だと思います。

そして、自分の魂の進化成長を願ってこの世に生まれてくるのです。

人生の中でさまざまな試練に遭遇するのは、

試練を乗り越えて魂を進化成長させたいという願いを果すためと考えています。

試練に対して、そのように受け止めることによって、

苦しいけれどもがんばって乗り越えていこうとする気力が湧いてくるのです。

私は59歳になります。

52歳のとき、28年間勤めていた会社を辞めました。

それまでの私は、自分の出世のことしか考えていませんでした。

大きな試練もなく、ほぼ順調に生きてきました。

しかし、そのような生き方に満足できなくなり、

もっと社会に貢献できるような仕事がしたいとの想いから

会社を辞めることにしたのです。

会社を辞めたとたん、試練が次から次へと押し寄せてきました。

経済的困窮、人間関係の不和など、どうしようもないほどの苦難でした。

しかし、「試練の裏には魂願がある。魂願があるから試練が訪れる」

ということを高橋佳子先生から教わり、

なんとか乗り越えつつあるようになれました。

私は、健康問題、地球環境問題、高齢化問題の解決に

微力を尽くして生きていきたいと思います。