日本では一人当り年間、約4kgの食品添加物を食べているそうです。
食品添加物の主なものを次に挙げます。
保存料:腐らせないために、微生物の繁殖を抑える物質。
ハム・ソーセージ・はんぺん・お菓子ほか多くの加工で使用。
着色料:色をつける。ドリンク、かまぼこ、めんたいこ、ソーセージほか。
漂白剤:色を白くする。白砂糖、パン、はんぺんほか。
発色剤:色を鮮やかにする。ハム・ソーセージほか
酸化防止剤:酸化を防ぐ。ジュース、ワイン、日本酒ほか
そのほか、弾力剤、乳化剤、合成調味料などがあります。
これらは、毒性は少なく、含有量の基準値以下であれば
食品に使用することが法律で認められています。
しかし、本来食べ物ではないものを体の中に入れるわけですから、
健康に良くないことは明白です。
毒性が弱いといっても、肝臓の解毒作用に頼っているわけですから、
健康への影響は個人差があると思います。
また、解毒されずにそのまま体脂肪の中に溶け込んで、
体内に蓄積されていくことも当たり前に起こることでしょう。
残留農薬に至ってはさらに深刻です。
毒性は食品添加物の比ではありません。
ごく少量で虫が死に、草が枯れる物質です。
どんな微量でも、体内に取り込めば健康に良くないのは
だれが考えても分かります。
国産の無農薬野菜は価格が輸入物の1.5倍~2倍します。
しかし、それで健康が守られるなら、安いものです。
ガンになったときの医療費、苦痛を考えるとよくわかります。