世界には、戦争の火種がたくさんあります。
イスラエルとパレスチナの紛争、チェチェン独立派とロシアの紛争、
イランや北朝鮮の核開発問題、ソマリアの内戦、
カンボジアの軍事政権問題、中国のウイグル自治区の独立問題、
どの問題をとっても、根深い差別と憎しみが覆っています。
人種が違えば、生活習慣、価値観、宗教、考え方など
みんな違っていて当たり前なのに、
その違いに違和感を持ち、受止められず、憎しみに変えてしまっています。
そして、武力的に優位の支配する側が、弾圧という差別行為を行えば、
支配される側は、テロという手段で、うっぷんを晴らします。
支配する側も、また、報復という、うっぷん晴らしを行います。
つづく