つづき
また、歯の構成から見ても、穀物中心に食べるようにできています。
人間の歯は、臼歯、切歯、犬歯の3種類です。
臼歯は、臼の形をしていて、穀物をすりつぶす働きをします。
歯の数全体の約62%あります。
切歯は野菜などを切り刻む働きをします。
歯の数全体の約25%です。
犬歯は魚や肉を食いちぎる働きをします。
歯の数全体の約13%です。
どの動物も、歯の構成と食べるものはしっかり合致しています。
人間も主食の穀物を60%以上食べるのが理想的なのです。
それから、毎日たくさん食べても飽きが来ないのが主食の条件でしょう。
なぜ、飽きがこないのでしょうか。
それは、主食に内在されている情報とエネルギーが、
人体にとって必要不可欠だからではないでしょうか。