一口に「病気」と言ってもさまざまです。
軽い風邪から命に関わるガンなどの重い病気、
原因も治療方法もわからない難病、
命には関わらなくても簡単には治らないアレルギー性の
アトピー、ぜんそく、花粉症、リウマチなど。
私は生まれてから10歳ぐらいまではとても病弱な子供でした。
たびたび高熱を出し、その都度2週間も学校を休むことになりました。
父が私の虚弱体質を治すのには「マムシの粉」しかないと言い、
それから3年間マムシの粉(マムシを電気乾燥し、粗い粉末にしたもの)
を茶さじ3分の1ぐらい毎日食べました。
その効果なのか中学生になると、めったに風邪もひかない丈夫な体になりました。
それ以来、「健康は宝」だと思うようになりました。
大人になり、健康であることが当たり前のように人生を送ってきました。
40歳になったとき、「心臓の不整脈」という病気になりました。
心臓の脈が10回に1回なくなるのです。
病院では「治らない」と言われました。
なんとか治す方法はないかといろいろな本を読みました。
その中で、「もしかしたらこれで治るかも知れない」と
目についたのが「気功」でした。
気功を始めて3ヶ月も経たないうちに不整脈は治りました。
この経験から、
・病気は医者が治すものではない。
・自分の病気は自分でしか治せない。
・本当の意味で「治す」とは体質を変えること。
・体質を変えるには日々の生活習慣(食べ物、考え方、姿勢、呼吸など)を
変える以外に方法はない。
ということが確信できるようになりました。
つづく