今から30年ほど前に、お茶の水クリニックの森下敬一博士を中心とする調査団が、
世界の健康長寿地方の調査に行かれたそうです。
前述のコーカサス地方はもちろん、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区など
数箇所を調査されました。
そこで分かった健康長寿の秘訣とは、
・穀物を中心に食べる(主食6割以上)
・1日1食か2食、しかも小食
いかがでしょうか。
どの地方も貧しく、食べ物が豊富にあるわけではありません。
1日1食主食だけで100歳を越えるお年寄りが元気に過ごしているのです。
これが真実なのです。
日本人に生活習慣病が多いのは、
明らかに「食べ過ぎ」が原因です。
ヨーグルトが健康によい食品であっても、
1日3食、毎回満腹状態の上に、さらにヨーグルトをお腹に入れても
健康に役立つとは到底思えません。
・満腹になるまで食べない。(腹八分)
・1日2食以下、間食をやめる。
・玄米中心、おかずを減らす。
健康長寿のためにできることから実践していきましょう。