テロを起こす人たち、報復をする人たち、どちらにも人たちにも、
差別する心、恨み・憎しみの心が強いことが分かります。
世界中のほとんどの人は、差別する心や恨みの心をもっているのではないでしょうか。
だから、いじめが学校や職場でなくならないのです。
だから、恨みによる犯罪がなくならないのです。
このような心の人たちが、国や民族の集合となれば、テロや報復という行動になるのは不思議ではありません。
ほんとうに世界平和を望んでいるなら、
私たち一人ひとりが、差別する心、恨み・憎しみの心を取り除いていくことが必要です。
そして、世界中の多くの人たちがそのような心になれたとき、
世界平和は実現できるのではないでしょうか。
たとえ、国連決議や、条約によって平和が保たれたとしても、
差別する心、恨み・憎しみの心がある限り、真の平和は訪れないと思います。
みんなの幸福を願う気持ちは、人に対する差別や憎しみの心を浄化していくと思います。