「幸せになるために最低限必要なものはありますか?」

という質問に多くの方は、

・普通に健康であること。

・普通に食べていけるお金があること。

・気の合う友人がいること。

と言うそうです。

「幸せになるのに必要なものなんて何1つありません。」

と答える方はとても少ないそうです。

私は前者を「条件付幸せ」後者を「無条件の幸せ」と言っています。

条件付幸せの方の気持ちはよくわかります。

重い病気で苦しんでいるとき、「あー私は幸せだ」なんてとても思えないのです。

1文無しになって、自己破産、ホームレス状態のとき、

「あー私は幸せだ」なんてとても思えないのです。

話す友が1人もいなくて孤独なとき「あー私は幸せだ」なんてとても思えないのです。

では、無条件の幸せの方はどうでしょう。

五体不満足の乙武さんは「生まれてきたこと、それだけで幸せだ。」と言っています。

病気で両目の視力を失った方は、

「目が見えていたときより、今のほうがずっと幸せだ。

目が見えるようになりたいなんて思わない。」といっています。

私は、頭では理解していても、心の底から無条件の幸せを言い切れる自信が

まだありません。

でも「無条件の幸せ」を本心から言える自分になりたいと思います。