少し前の新聞にとても悲しい記事が1面TOPに掲載されました。

「自殺者10年連続3万人以上」というものです。

昨年1年間に約3万3千人が自殺したそうです。

この数は、千葉県勝浦市(2万2千人)や

北海道根室市(3万1千人)の人口を上回るものです。

1年間で根室市人口が0になるのです。

このたった10年間で私の住んでいる所沢市(33万人)の

人口が0になるのです。

想像を絶する異常事態です。

自殺の理由の1番は、病気を苦にした自殺で、1万5千人です。

2番が借金を苦にした自殺で8千人です。

自殺理由のTOPが「健康問題」です。

それほど「健康」とは大切なものです。

病気になって、お医者様から「治る見込みは無い。」とか

「一生この病気とお付き合いしていくしかない」などと

言われたら、どうでしょう。

生きる希望も持てなくなり、

こんなに苦しい思いを続けながら,

人に迷惑をかけて生きていくのは

死ぬことよりも辛いと思うのは当たり前のことです。

でも、医者から「治らない」といわれても、

まだ残された治療方法があることを知っていただきたいのです。

病気は医者が治すのではなく、自分の自然治癒力が治すのです。

その力がどれほどのものか、自分自身も知らないのです。

感単に治る病気はありませんが、希望をもって、絶望から立ち直れますように

願わずにはおれません。