中東ではすでに何十年もの間、イスラエルとアラブ諸国との戦争が続いています。
ユダヤ人対パレスチナ人の対立が最も激しいようです。
先日、中東戦争の事情に詳しい方からお話を伺いました。
平和ボケしている私には、何のために戦っているのかよく理解できませんでした。
今日、ふとしたことから、なぜ彼らは戦うのか少し分かった気がしました。
だれだって戦争よりも平和が良いに決まっています。
しかし平和以前の問題があるのです。
それは「自由」です。カザ地区のパレスチナ人は、自由を奪われ、貧困にあえいでいます。
イスラエルの人にとっては、パレスチナに自由を与えると自分たちが、国を追われる可能性があるのです。だから絶対に自由にはさせまいとします。
自由を奪われた人々は、まるで奴隷のような状態です。
何の生きがいも無く、何のために生まれてきたかわかりません。
彼らは、自由を手に入れたくて、自爆テロという手段を選択するのです。
私たち日本人は、あたりまえに自由を手にしています。
自由を手にするために、何の努力も必要ないのです。
人は、一旦自由を奪われると、死にもの狂いで自由を取り戻そうとするのです。
彼らは自由を手にしたいがために戦っていることに気が付きました。