新型インフルエンザの感染拡大が止まりつつあるようです。
今回の感染者の数、死者は当初懸念されていた事態よりもはるかに少なく、
まずはよかったと思います。
タミフルなどの坑ウイルス剤も効果があったようです。
しかし、歴史が教えるところは「油断大敵」です。
1918~1919のスペイン風邪(という名のインフルエンザ)のときは、
感染の波が第1波、第2波、第3波とあり、第3波のときの死者が一番多いのです。
1957年のアジア風邪のときも、第1波と第2波があり、
第2波のときの死者が圧倒的に多いのです。
スペイン風邪のときは、世界で4000万人が死亡、
アジア風邪のときは、世界で200万人が死亡したと言われています。
まさにインフルエンザウイルスとの戦争です。
見えない敵・インフルエンザウイルスから身を守るのは、
マスク、手洗い、うがいを励行すること、
そして、免疫力を高めることです。