社会の仕組みの根幹をなす経済。
私たちは生まれたときからずっと資本主義の世界で育ってきました。
そのために、価値観の中心に「お金」があることが自然に染み付いていました。
しかし、資本主義の不自然な仕組みがもたらすさまざまな問題点が
色濃く世界に苦難を生み出し始めて、ようやく間違いに気付き始めたのです。
日本の企業もようやく地球温暖化防止への取り組みを始めました。
しかし、現在の資本主義経済の仕組みの中での取り組みとなっていることを否めません。
ハイブリッドカーや省エネ冷蔵庫などはよく売れるから作っているようなものです。
地球温暖化防止への意識が芽生えたことは評価しますが、
本当の解決にはなっていないと思います。
ハイブリッドカーは燃費の良い車ですが、
たくさん売れて、車を乗る機会が増えれば、CO2は減らないのです。
車を減らす取り組みを行なわないかぎりCO2は減らないのです。
価値観の中心が「お金」であるうちは問題解決はできないと思います。
価値観を変えなければ問題解決はできないと思います。
「お金」から「命」へ
「物」から「心」へ
「競争」から「共生」へ