いま、世界には共通する大きな苦難が同時多発テロのように発生しています。

地球温暖化に伴う異常気象、飢餓と貧困の拡大、新型インフルエンザの感染拡大

等です。

新型インフルエンザも、もしかしたら、地球温暖化の影響で、

それまで、眠っていたウイルスが、増殖できる環境(気温、炭酸ガス濃度など)に

なったために発生しているのかもしれません。

これら世界共通の苦難の意味するもの(天からの呼びかけ)はなんでしょうか。

地球温暖化も、貧困の拡大も先進国の経済発展が原因といってよいでしょう。

経済が発展するとこのような大きな問題が発生するのであれば、

それは発展とはいえません。負の発展です。

このことは、経済(資本主義経済)の仕組みに問題があるから発生しているのです。

一番の問題は「愛がない」ことだと思います。

基本的考え方は「自由競争」にあります。「相手に勝って利益を得る」ことにあります。

負けた相手のことは考えないで、むしろ二度と立ち上がれないほどたたき潰そうとさえします。

人は、自分の利益のため、自社の利益のため、自国の利益のために戦います。

私たちは小さいときから「自由競争は良いこと」と教育されてきました。

日本が豊かで平和な国になれたのも「自由競争」に勝ち抜いてきたからだと

教わりました。

そして、地球温暖化などの大きな苦難を作ってしまいました。

私は、この苦難を受け止めて、問題解決に向かっていきたいと思います。