私たちの日々の生活は、経済的な基盤があって成り立つ仕組みになっています。

日本では、自給自足で、お金なしで生活している人はごくわずかでしょう。

(ホームレスの人たちはお金を持ちませんが、自給自足とはいえません)

生まれた時から今までずっと資本主義経済の仕組みの中で生活してきたため、

それがあたりまえで、常識になっていて、考え方の基盤を作ってしまっています。

価値観は常に経済的価値を中心に物事を考えるくせが染みこんでいます。

今、世界同時不況問題、地球温暖化問題、フェアトレード問題、貧困層の拡大問題など解決しなければならない大きな問題がたくさんあります。

この問題は、価値観の基本を経済としていることに起因している問題です。

ならば、価値観を経済から他のものへと変換しなくてはなりません。

染み付いた価値観を変換するのはたやすいことではありませんが、

それができないと、問題は解決できず、闇はますます深くなっていくでしょう。

私たちは勇気を持って、「お金が無くても生きていける世界」を作り出す必要があるのです。