昨日、「なんでも鑑定団」という表題で書かせて頂きましたが、

世の風潮は、何でもお金(経済的価値)に換算してみる傾向が強いと感じます。

北島康介さんがオリンピックで取った金メダルの価値とか、

オリンピックの開催地に東京が選ばれたときの経済効果とか、

この映画は、制作費に10億円かけたとか、

人の能力を、年収が多いか少ないかで判断したりします。

何でもお金(という物差し)で見る癖をつけてしまうと、

本当に大切なものを見えなくしてしまうようです。

結婚相手は年収800万円以上の人でなきゃいや!とか、

うちの犬は5万円だけど、となりの犬は20万円もする良い犬だ!

CO2排出量を余裕のある国は、余裕の無い国に売ることができる!とか

借金を苦に自殺する人が増えているとか。

本当の価値はお金では測れないと思います。

「いかに人を幸せにできるか」が、唯一の物差しではないでしょうか。