以前の私は、小さなうそは平気でついていました。

例えば、集合時間に遅刻したときの理由、嫌いな人を好きだと言ったりしました。

しかし、その場は繕うことはできても、心に後悔が残ります。

「こんな小さなことで、うそをつく必要などないのになぜうそをついたのだろう?」

自分を見つめ直すと、心に自分を実物よりも良く見せたい、

見栄を張る、そのような心のくせがあることを発見しました。

見栄を張ることは、自分自身にもうそをつくことです。

おそらく、今の自分の姿が嫌いで、認めたくなくて、

つい、虚栄の自分を創ろうとしてしまうのでしょう。

見栄を張ってもすぐにばれることもわかっているのに、

心のくせはなかなか治りません。

川のような清らかな心を作っていきたいと思います。