私たちの歩む人生は、一人ひとり全く異なっています。

たとえ、双子であっても同じ人生を歩むということはありません。

子供の頃は、親の保護を受けて、親と共に歩み始める人生です。

ですから、親が切り開いた道をいっしょに歩んでいればよかったのです。

それゆえ、あたかも、人生を歩む道は、すでに出来上がっていて、

分岐点でどちらの道に行くか選択するかだけと思い込んでいました。

しかし、親から離れると、自分の道は自分で切り開いて歩んでいくことになります。

野原のような平坦で、比較的簡単に歩める道もあることでしょう。

しかし、イバラの道や、険しい山道もあるのです。

多くは、道なきところに道を切り開きながら人生を歩んでいくといっても過言ではありません。

人生を歩む道を、切り開いていくには、智恵と勇気が必要です。

智恵と勇気を発揮できる心を育んで参りたいと思います。