私は、7年前、それまで28年間勤めてきた会社を辞めて、独立しました。

それまでは大型コンピュータのソフトウエア技術者でした。

仕事は好きでしたし、収入も安定していました。

会社に不満はなく、人間関係のトラブルもありませんでした。

それでも、どうしても会社を辞めて新しい仕事がしたくなったのです。

新しい仕事というのは、

・健康長寿で幸せな社会を創ることに貢献できること。

・地球環境の悪化を防止し、美しい住み良い地球環境をつくることに貢献できること。

この2つを仕事としたいと思ったのです。

しかし、仕事はうまくいかず、収入は激減し、蓄えも底を尽き、

自己破産寸前までいきました。

私の仕事を支援していただいた方々にも損失を与えてしまいました。

お店は閉鎖しましたが、ネットショップ「いやしの里」は残すことができ、

今も営業しております。

当時は「この仕事はまだ一般の意識が低くて商売としては成り立たない。」と

売れ行きが悪いのを社会のせいにしていました。

それから「生き方」「私の生まれてきた訳」について真剣に学ぶようになったのです。

「私の生まれてきた訳」それは今も答えを追求する毎日ですが、

会社を辞めるときに思い描いた「新しい仕事」を通して、

幸せな社会を作り出していくことだと、だんだん分かるようになってきました。

今後は、もう一度独立した時の原点に立ち返り、

曖昧だった「理念」と「ビジョン」を明確にして、

社会起業家(さまざまな社会問題の解決に取組む起業家)として生まれ変わり

使命を果たしていきたいと考えています。