昨日は、「いつものマイナスの気持ちが、繰返されるマイナスの現実(苦難)を生み出している。」ことに気付いたことを書きました。

ならば、「いつものマイナスナ気持ち」を「いつもプラス思考できる自分」に変えていかなくては、苦難の連鎖を断ち切ることはできません。

「プラス思考に変えていく」と一言でいってしまいましたが、

「わかった。じゃあ、今からプラス思考に変えるよ。はい変わりました。」

そんなに簡単にはいかないと思います。

「いつもの気持ちは」深く、潜在意識にまで入っている「心の癖」です。

癖を治すには、毎日々々新しい「プラス思考ができる心の癖」ができるまで

根気よく続けていかなくてはなりません。

まず、「苦難」と感じたとき、「この苦難から逃げたい」「人に押し付けたい」と思ったとき、

「ちょっと待て」と心の思考回路を中断させることから始めましょう。

それから心を点検します。

「自分以外のもののせいにしてはいないだろうか。」

「かわいそうな自分を作り上げていないだろうか。」

「あたかも正しく思える言い訳を作っていないだろうか。」

この気持ちが「いつものマイナスな気持ち」だということを思い出しましょう。

そしてこれらの思いを、自分自身で1つ1つ否定していくのです。

「自分以外のもののせいではない」「自分はかわいそうでもなんでもない」

「その言い訳は正しくない」

プラス思考に切り替えるには、まず、

自分ではマイナス思考だと気付いていないこれらのマイナス思考を、

自分で否定することから始める必要があるのです。

マイナスの方向に向いていた思考のベクトルを、

反対方向のプラスに方向転換させるためです。

思考のベクトルが変われば、次はプラス思考を加速させるだけです。

これは、苦難と思えたことに「感謝」する気持ち、

嫌いな人を「許し」「認め」「愛する」気持ち、

すべて、他人事ではなく、自分のことと思う気持ちを育てていくことです。

きっと光転の現実が待っていることと信じて実践していこうと思います。