毎日をしっかり生きていくための、10の自問自答の4番目の問いは、
「呼びかけを聴こうとしたか?」です。
毎日起こる出来事、人との出会い。
あたかも偶然の出来事のように見えて、偶然ではない。
今日の出来事、今日の出会いは、今日でなければならない意味があります。
昨日と同じ仕事をし、同じ人と出会ったとしても、
その仕事の内容は昨日とは違うものですし、
人との会話、関わりは昨日とは違うものです。
今日の出来事には今日の呼びかけが響いていて、
今日の出会いには今日気付くべき意味が孕(はら)まれています。
その呼びかけを聴こうとしたかしないか、
出会いの意味を知ろうとしたかしないかで
人生の大切な1日が有意義なものになるか、無駄になるかの分かれ目です。
「気付き」は偶然起こるものではなく、いつも呼びかけを聴こうといていなければ
気付けるものではありません。
ただなんとなく1日を過ごしていたら一生何も気付かないまま過ごしてしまうでしょう。
それではあまりにもったいない人生になってしまいます。
いつも、人生に対する問い
「私は何のために生まれてきたか?どう生きていけばいいのか?」を持ち続けていると、
その答えを見つけようとする姿勢が生まれます。
それが「呼びかけを聴こうとしたか?」と自問自答することに繋がっているのです。