願い(目標・夢)が叶ったとき、喜びを感じます。
願いが叶わなかったとき、苦しみを感じます。
また、思いもかけない不利益なことや、人から理不尽なことを言われ、
不当な扱いをされたとき、苦しみを感じます。
いじめに遭った時などはこの典型でしょう。
喜びも苦しみも、自分ひとりだけの場合は、たいした事ではないのです。
その時は死ぬほど辛いことであっても、過ぎ去って過去の思い出になってしまえば
たいした事ではなかったと分かるのです。
本当の喜びは、縁ある方々に心から喜んでいただいた時の喜びです。
本当の苦しみは、世界に広がっている苦しみを、
自分の苦しみとして受け止め、なんとかしてあげたいと想い悩む時です。
「人の喜びを我が喜びとし、人の苦しみを我が苦しみとする」
そのような慈悲の心を育てて、喜びや苦しみを味わって生きていきたい。