「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」
この句は感謝の心を稲穂の姿に例えて表したものです。
「実るほどに」は人間性の成長が進むにつれて、という意味で、
暖かく、広く、豊かな心を持つ人ほど全ての物事に感謝する心を持っているようです。
自分一人の力の微力さを自覚していて、
今、こうして生きているのは全ての存在のおかげであることを認識している人です。
それは、直接的に恩恵を受けることも、間接的に恩恵を受けることもあります。
目に見えないつながりから恩恵を受けていることが、最近ようやく実感できるようになりました。
苦しい現実・試練さえも、天から与えられた恩恵と考えられるようになりました。
生きていること、生かされていることに感謝します。