世界中に大不況という試練が訪れています。

この試練は私たちに何を呼びかけているのでしょうか。

大不況になっていちばん困っているのは失業者です。

何がいちばん困ることでしょうか。

再就職先が決まらず、収入がないことでしょうか。一理あります。

寮に住めなくなり、ホームレスになったことでしょうか。これも一理あります。

人間が生きていく上で最も大切なものは、水と食糧です。

お金や、住まいが無くとも死ぬことはありませんが、

水と食糧がないと餓死することになります。

経済状態がよくなれば、求人も増え、再就職の可能性は高まります。

しかし、いつ不況を脱することが出来るのか見通しは立っていません。

そもそも経済って生きていく上で必要なことなのでしょうか。

アマゾンの原住民やアフリカのマサイ族は今でもお金と言うものを持ちません。

生きていくのに必要としないからです。

お金が無くとも、彼らは幸せに暮らしています。

どんなに景気がよくなり、お金持ちが増えても、食糧が無ければ餓死します。

今、最も大切なことは、景気を良くすることではなく、

食糧自給率を高めていくことではないでしょうか。