今夜はクリスマスイブです。
私はキリスト教徒ではありませんが、
イエスの「愛の教え」は素晴らしいと思います。
イエス自身が極みを超えた愛で生き抜いたことに、
究極の人間の姿、目指す生き方があるように思います。
イエスの愛の教えとは、「神が善人も悪人も、支配者も奴隷も、
一切の差別無く無償の愛を与えて下さっているように、
私たち人間も、好きな人も嫌いな人も、敵も味方も、犯罪者も善行者も、
一切の差別無く愛すること。これが正しい生き方なのだ。」というものです。
聖書はイエスの死後弟子達によって書かれた書物です。
おそらく、最初は、生き方のハウツーものであって、
実践することを目的としてかかれた物であっただろうと思います。
その後、権力者や教会によって都合の良いものに書き換えられていったと思われます。
それでも基本的な愛の教えは受け継がれていき、
ナイチンゲールやマザーテレサのようにその教えを実践された方も、
2000年の歴史の中には数多くいらっしゃることでしょう。
クリスマスを単なるお祭りで終わらせるのではなく、
イエスの愛の教えを思い出し、貧困の問題、戦争と平和の問題、
地球環境問題など、愛することで解決できることを考えて欲しいものです。