世界経済は、大恐慌へ突入を始めたようです。

大企業も中小企業も関係なく、倒産企業が続出し始めました。

職を失い収入の無くなった人が増えています。


私もかつて1年間無収入で貧困の苦しさを経験しました。

再び同じような無収入の苦難が訪れるやも知れません。

この苦難は当事者にとっては切実です。

それでも、私は1年間の苦難の時を経験して言えます。

「ピンチはチャンスだ」と。


貧困を経験すると、家族が助け合うようになりました。

節約をするようになりました。

子供達に経済的自立心が生まれました。

(奨学金とアルバイトで大学を卒業しました)

大恐慌も人類の大ピンチだと思います。

私は、この大ピンチは、競争の原理で成り立っている資本主義を終わらせ、

共存・共生の社会を作り出す大きなチャンスと思っています。

私が貧困の時に家族に助け合いの気持ちが強くなったように、

大恐慌になれば、もはや1国の力では生きていけません。

国同士が奪い合っていたのでは生きていけないことを知るのです。

助け合うしか生き残る方法はないことを知るのです。

貧困になると、徹底して節約を行うようになります。

物が売れなくなり、工場生産が大幅に減少します。

すでに自動車の生産はどんどん減少しています。

このことは、地球温暖化に歯止めがかかるチャンスでもあります。

電気の需要も落ち込み、これ以上原子力発電所を作らなくても済むかも知れません。

いずれにしても、貧困で苦難の時を経験しなくてはなりません。

暴動や犯罪も増えるかも知れません。