昨日、「自分の心の中にもう一人の自分がいて、

ことあるごとに私の心に出てきます。」と書きました。

これは偽我、煩悩の自分です。

私は偽我に出てきてほしくありません。

偽我が出てくると相手に不快を与え、事態を硬直させます。

私は、相手を大切にし、問題を解決して事態を好転させたいのです。

そのためには、心の中の善我、仏心の自分を引き出すことが必要です。

自分の事よりも相手のこと、みんなのことを思う気持ち。

目先のことよりも、究極のことを思う気持ち。

ほんとうに大切にしなければならないことはなにかを知る心。

相手の悲しみや苦しみを受け止められる広い心。

だれに対しても分け隔てなく愛することが出来るやさしい心。

だれの心の中にもすでに善我、仏心が宿っています。

いつも、心の中で偽我と善我が戦っています。