多くの方は、思い通りにならないこの世界の中で生活しているため、
日々ストレスが溜まることになります。
ストレスは少しづつ肉体にダメージを与え続けて、
耐え切れなくなったところで、発病します。
前々号「病気にならない生き方(心篇)」で、
できるだけストレスを溜めない方法を書きました。
しかし、心に染み付いた癖を直していくのは容易ではありません。
だから諦めなさいということでもありません。
溜まったストレスは発散する必要があります。
「発散する」という言葉は一般的に使われていますが、
適切な言葉ではないように思います。
「ストレスを癒す」といったほうがいいと思います。
ストレスを癒すには多くの方は次のようにされています。
・ストレスの発生源から身を遠ざける。
・海や山に出かけ自然を満喫する。
・温泉にゆっくりと入りのんびりする。
・嬉しい・楽しいことをする。
・趣味に没頭する。
・音楽を聴く。
・笑う。(寄席、お笑い番組など)
・感動する。(映画、読書、講演会など)
ストレスを癒すにはそれなりの時間が必要です。
ストレスを溜める方はまず、ストレスを癒す時間を作ることから
始めなければなりません。
比較的短い時間で効果が高いのは、
「笑う」と「感動する」です。
ストレスの多い社会ですから、テレビの「お笑い番組」
が人気なのです。
笑うとストレスが癒されることを心は潜在的に知っているからです。
お笑い芸人は、プロのヒーラーではないでしょうか。
私たちもできるだけ笑顔でいる時間を多く持ちましょう。
いつも笑顔でいられる方は、ストレスを癒す天才です。