精神的ストレスは「不快」な思い(「いやだな」と感じたとき)発生します。

そして、その状況が続く限りストレスを溜め続けることになります。

「不快」な思いを抱くとそれに続いて2つのパターンの感情・行動が現れます。

・パターン1 不快-不満-怒り-攻撃

・パターン2 不快-鎮痛-恐怖-逃避

パターン1の「怒り」がよく湧き上がる方は、

血管を収縮させるため、高血圧になりやすく、心臓病、脳血管障害

を引き起こしやすくなります。

パターン2の「恐怖」がよく湧き上がる方は、

自律神経のバランスを崩すため、内臓・消化器の病気や

うつ病、パニック障害、自律神経失調症などの精神障害に

かかりやすくなります。

精神的ストレスを防ぐのは簡単ではありません。

「怒り」が湧き上がってきたら「ちょっと待て!」と、

心にブレーキをかけることです。

そして、事態を拒絶し、相手を攻撃するためにエネルギーを使うのではなく、

事態を受け止め、相手を許すことにエネルギーを使うのです。

「恐怖」が湧きあがってきたら、「ちょっと待て!」と、

心にブレーキをかけることです。

そして、事態から逃げないで、挑戦する勇気を振るい立たせましょう。