「塞翁が馬」のことわざは多くの方がご存知だと思います。


災いがいつ福に転じるか、福がいつ災いのもとになるか分からないから、

災いも悲しむにあたらず福も喜ぶにあたらない」という意味です。



最近「そのことわざ通りだなあ。」と思えることがよくあります。

「ホームレス中学生」という本がベストセラーとなり、映画化もされました。



この本は、著者の田村裕さんが、中学生のときにホームレスという辛い経験を

されたことにより、生まれました。


災いが福に転じた良い例だと思います。

一方、小室哲也さんの場合はどうでしょう。


1990年代は地位、名声、巨万の富を手に入れましたが、

2000年以降は一気に人気がなくなり多額の借金を抱えるように

なってしまいました。


そしてついに、人を騙してお金を得ようとしたのです。

この2つの事例から、自分の身の回りで起こることは、

快苦、損得、善悪などで判断されるものではないことを

気付かせていただきました。