病気は、ストレスにより自分の心の中の不調和な感情が作り出した
心のひずみが原因です。
つまり病気は肉体が自分自身に発するところの「呼びかけ」
「メッセージ」なのです。
病気になってしまったときは、そのメッセージを素直に聴き、
肉体を癒して回復を図り、次に心を癒し、
過去の心のひずみを取り除きましょう。
病気に対して「よく知らせてくれた。ありがとう。」と感謝しましょう。
心のひずみを修正しないかぎり、肉体は回復しても、
またいつか同じような病気が出てきます。
特に病気を他人のせいにしたり、環境のせいにしたりしていては
なかなか治らないでしょう。
だれかさんに風邪をうつされたとか、寒いので風邪をひいたなどということはありえないのです。
ヨーロッパでコレラが大流行して400万人も亡くなったときがあった
そうですが、そのときでも病人の看護をしていた方は、
コレラに感染する方が少なかったそうです。
伝染性の強いコレラ患者のまっただ中にいても、
心にひずみのない人は病気にならないのです。
また、けっして良いことではないのですが、
不満や怒りを我慢しないで発散する人はストレスを発散するので
病気になりにくく、善良な我慢強い人は病気になり易いともいえます。
ストレスを溜めないで生きていくことはとてもむつかしいことですが、
病気にならないための知恵として実践を心がけていただきたいと思います。