タイトルの不快感だけど…

点滴中はたいてい熟睡(笑)
途中で寝覚めるとすれば…トイレに行きたくてやむを得ず…(笑)

でも、今日はトイレではなく、喉に違和感を感じて、目が覚めた。

喉が詰まるような、喉に何か詰まっているような…気持ち悪さはないけど、吐いちゃいそうな…そんな嫌な感じでした。

こんなこと今までにあったかな?
何か吐きそうなそうでないような…嫌だな。と、思いつつも…看護師さんを呼ぶほどではないな。と判断し、まだ残っていた眠気に勝てず目を閉じた(笑)

次に目覚めた時はちょうど点滴が終わった時で、あの不快感はなくなっていたので看護師さんに話さなかった。と言うか…その時は忘れてました…

点滴の針を抜いてもらって、ぼんやりした体を起こし帰り支度をして、ケモ室を出た。

その時、看護師さんが話しかけてきたので…
そう言えば~と、点滴中に感じた不快感を話したら…ケモ室に逆戻りするように言われちゃった…(--;)

どの薬剤の時に感じた?と聞かれたけど…目が覚めたと言っても、ぼんやりしていたし、私、すごい近眼で…眼鏡かけてなかったから見えなかったから、わからない。

取りあえず、感じた不快感をそのまま伝えたら、喉が詰まるような。って感じが気になったようです。

主治医に連絡を取ったらすぐにレントゲン撮影!との指示が出てしまいました。

主治医は、病気に関係しているものかも。と考えたみたいでしたが、レントゲン画像を確認してもらったけど、心配するようなものはありませんでした。

看護師さんは、アバスチンのアレルギー反応(?)副作用(?)を心配したみたいです。
まれにアバスチンで出る症状みたいです。

でも、どの薬剤の時に感じた不快感なのかわからないので、そうとも言い切れないらしい。

なので、いつもと違うって感じがしたらその時に呼んでねと言われました。

それでも、念のため、24時間は気にしてほしい。また症状が出たらすぐに連絡してね!と、何度も何度も言われました。


以前から、こんなことでいちいち看護師さん呼んだら迷惑だよね。この程度なら我慢できるし。と、遠慮しちゃいます。
その都度、そんなこと気にしないで呼んで!と言われてきてるのに…またやってしまった(--;)
これからは、気を付けよう。



あ。でも、ちゃんと連絡したときもありましたよ。
治療の翌翌日に高熱が出た時とか。鼻血が止まらなかった時とか。
でもたいてい夜間なんですよ。そうすると、たいてい主治医もケモ室看護師さんもいらっしゃらないから…

病院に来てもいいけどやれることはあまりないよ。みたいな対応されちゃう…

ですよね、じゃ、ロキソニンのんで様子見ます。とか、良くならなかった、また連絡します。となり、連絡しなくなっちゃう。

それでも、ケモ室看護師さんは、何かあったら電話してきてね。と毎回言うので…上記のやり取りのことを言うと、苦笑いしてそれでも連絡してきて。と言う。

なので、今回も…
ちゃんと連絡してきて。カルテに書いておくから!
と言われました。



自宅に戻り、今日はおとなしく家で待機。
今のところ、喉に感じる違和感、不快感はありませんが、明日のお昼頃までは気にして、いつもと違うって感じがしたらちゃんと電話連絡。

自分勝手に判断したらダメですね。

気を付けます。



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