植草甚一の本からつながる


ある方がnoteのプロフィール欄で植草甚一さんの『ぼくは散歩と雑学がすき』(1970、新装版2009)がバイブルのように書かれていたので、手に取ってみました。
ぼくならどんな2つのことばを入れるだろう。

【プロフィールの自己紹介より】
勝手に師と仰ぎ(笑)座右の書としている本ちくま文庫の同じ本を持っていますが、この本は「堀江さんに一番ピッタリ」と、古書店主から薦められて購入しました。


  【植草甚一を読む】

2024.01.08.