情報を集めすぎて困らないために


『情報の収集』に関する本は、これまで何冊か出版されています。

しかし、情報を集める前の心構えや、集めた情報を捨てることについて書かれた本には、なかなか会えない。

そんな中、手元に
『情報整理学』川勝久 著(1970)

『考える技術•書く技術』板坂元 著
(続編/1977) 

『企画力が身につく本』岩崎隆治 著
(1987)の3冊がありました。

出版年は1970年代〜1980年代後半と古いが、当時 情報社会に入り 情報洪水の中から 集めた情報の整理に頭を悩ましていた状況が思い浮かばれます。

あらためて読み返してみる。


Note【情報の収集と整理】