D.カーネギーの本 2冊
『人を動かす』と『道は開ける』
初めて読んだのは、産能大の管理職職能試験(通教)の時。副読本でした。
▶『人を動かす』は、恣意的に人を動かすポイントが。つまり、人間関係について書かれています。
▶『道は開ける』は、管理職として日々の心得について。つまり、悩みの克服方法について書かれています。
デール・カーネギー
人間関係の先覚者として知られる。
▶「人前で話せる能力が、自分の考えを効果的に他人に伝えるための自信を与えてくれる。」
『人を動かす』文庫版 p.7より
▶「悩みについて」
今日と云う日。一日一日の区切りで生きよ。
『道は開ける』文庫版 pp.12〜29.より
今、あらためて読み返す。
【Note】2022.08.12.
【Note】2020.03.19.