“まちあるき”
“まちあるき” の第一歩は、
自分達の “まち” を調べることから。
そして、“まち” の いいモノ・コト・ヒトを発見し、伝える。
『身近な地域を調べる』
竹内祐一・加賀美雅弘 編
古今書院 (2002.07.08)
小学校や中学校の社会科/地域学習の指導者向けに書かれた本ですが、地域の調べ方やまとめ方など、参考になります。
【ブックレビュー】
次に
“まちあるき” には、さまざまな形(スタイル) があります。
どんな視点を持って歩けば、新しい視点や気づきが見つかるのか?
“まちあるき” を企画するポイントは何か?
そんな、ヒントがあります。
【ブックレビュー(目次)】
最後に
『「まち歩き」をしかける』
茶谷幸治 著
学芸出版社 (2012.08.01)
「観光まちあるき」の視点から、
“長崎さるく” “大阪あそ歩” の事例を紹介しながら、“まちあるき” をつくる手ほどきが書かれています。
【ブックレビュー】
【茶谷幸治さんのホームページ】
“まちあるき” に参加したら
次は、自分で “まちあるきコース” をつくるのも面白いですね。