本を読む時の、便利な筆記具に
ダーマトグラフ があります。
芯が減ってきた時に、紙を1段クルクルと剥けば(むけば)、新しい芯が現れる。
鉛筆削りなど使わなくてもいいので便利です。
また、芯が太いので上から下まで(横線も同様) 一度にスーと引くだけで塗る事が出来る。
さらに、マーカーのように裏写りしない。
ダーマトグラフについては、
板坂元(いたさか げん)氏が
著書『考える技術・書く技術』で紹介しています。
【ダーマトグラフ】
次に 付箋は、透明なフィルムタイプが使いやすい。
しかし、この透明なフィルムタイプの付箋は、単色がなく6色セットのみ。均一に消耗しないから(笑)
いつも使っているポストイット
【683NEH】
【本の紹介】
『考える技術・書く技術』
『続 考える技術・書く技術』
板坂元(いたさか げん)
講談社現代新書
(正編:1973.08.31第一刷)
(続編:1977.09.20第一刷)
【ブックレビュー】
『考える技術・書く技術』