これまで、組織やチームの運営で いろいろ考えたり、悩んだり・・・

そんな時、読み返している本。

『ひとつ上のチーム。』
眞木準 編
インプレスジャパン (2006.12.01)

1つの広告は、多くの個性的なクリエイター達からなるチームで制作される。
個々人の才能・個性を活かしながら、いかに最良の広告を作るか!?

次は、定番ともいわれる

『人を動かす』
D.カーネギー 著
東条健一 訳
新潮社 (2016.11.25)

相手の同意を得る・相手の考えを変える など、人間関係の原則について書かれている。

3冊目は

『木を植えた男を読む』
高畑勲 訳著
徳間書店 (1990.07.31)

僕が新しい職(スタッフ職)に就いた時に、同僚から薦められた。
ライン職とスタッフ職の違い。
結果を出すライン職、それをサポートするスタッフ職。
スタッフ職としての心構えなど、考える上で参考になる。

最後は

『友達の数で寿命はきまる』
石川善樹 著
マガジンハウス (2014.11.20)

現役を退いて思うこと。
やはり、人は大切にしたい。