最近いろいろと活動する中で『伝える』から『伝わる』を、考えるようになった。
つまり、一方通行になっていないだろうか!?


『ローカルメディアの仕事術』
影山祐樹 編著
学芸出版社 (2018.05.10)

編著者の影山さん曰く
SNSは、コミニケーションを取ることが目的との事。
(2018.07.10 出版トークイベント)

次に、構想から現場でのインタビューについて

『インタビュー』
木村俊介 著
ミシマ社 (2017.05.20)

「インタビューとは何か」
この問いを出発点に
「インタビューに何が出来るか」
長い旅に導いてくれる。

そして、取材した内容を推敲し、形に。やはり、次の本は古典的で手放せない。


『知的生産の技術』
梅棹忠夫 著
岩波新書 (1969.07.21)

次のテキストは、一般に入手出来ないが、NPO活動をする人達を対象にした
『伝えるコツ』(2015.11改訂第3版)