『たのしい写真』
ホンマタカシ 著
平凡社 (2009.06.01)

初めてカメラを買ってもらったのは、小学校6年生の遠足の時。(昭和30年代)
ブローニー判のフィルム巻き上げ式だったと記憶している。(12枚撮り?)

その後、16㍉コンパクトスチールカメラ。(ミノルタ製)

高校に入り、写真部に入部しニコンを買ってもらう。(ニコマート)

それから暫く カメラ遍歴が始まるが(笑)フィルムからデジタルに移行した時期に離れる。

しかし、写真に対する関心が捨て切れず(笑)再び始める。

今は “まちあるき” のお伴で、コンパクトデジカメです。


『写真が もっと好きになる』
菅原一剛(すがわら いちごう) 著
ソフトバンククリエイティブ(2008.05.01)

やはり写真は、たのしい(楽しい / 愉しい)
職業にしている人は、時に辛い(厳しい)かも知れないが、思いを “伝わる” 手段としての写真は、欠かせない。


『写真を愉しむ』
飯沢耕太郎 著
岩波新書 (2007.11.20)