こんばんは、音じいやです。

 

最近、意外と暦通りに秋めいて来て嬉しいこの頃ですが、仕事が忙しくなる前に書き溜めようと連投です。

 

その時々で好みの音楽が変わってしまいがちな自分ですので、取り上げる音楽に一貫性がない事もあるブログかもですが、興味ある方は引き続きよろしくお願いいたします。

 

今年はホワイトスネイクが終焉したりと個人的に大きな出来事がいくつかあったあので、そこら辺の事もそのうちに取り上げたいとは考えてます。が、

 

今年リリースされた紹介したい作品も随分と溜まってますので暫くはアルバムレビュー的な記事を書いていきます。

 

という事で、今回はスウェーデン出身のロックンロールバンドVelveteen Queenの2ndアルバムTHE GREATER GOODをご紹介。

 

 

Velveteen Queen(THE GREATER GOOD)

採点:85/100

 

 

2024年にデビュー作Consequence Of The Cityをリリースしてまして、個人的には結構お気に入りな作品でした。

※よろしければ過去の記事もどうぞ。

 

 

デビュー作は全編ガンズアンドローゼスやヴェルベットリボルバーの正統後継のような作風で、めちゃくちゃカッコ良いハードロックンロール作品でしたね。

 

今作が2作目となりますが、ベテランバンドのような堂々とした完成度の楽曲が並ぶアルバムに仕上がってます。

 

雰囲気としてはガンズのUse Your Illusionに近いかなと思いました。

 

個人的にはこの手のバンドにはもっと荒々しさを求めてしまうのですが、おそらくライブでは凄くカッコ良くきこえるんだろうなと。

 

音楽性は前作とほぼ変わりはありませんが、収録されている各曲は前作と比べると非常にシャイプされ洗練されたアレンジになっていて、

各曲毎にキャラが非常にわかりやすくなってますね。

 

 

収録曲は11曲43分(ボートラ除く)ですね。

 

1.Too Far Gone

2.The Greater Good

3.talk or Walk

4.Adrenaline

5.Can't Go Back in Time

6.Chains

7.It Ain't Over

8.Liar

9.Best Of The Best

10.Sorry

11.Try(To Belive Me)

 

 

ヨーロピアンハードロックンロールバンドといえば個人的にはハードコア・スーパースターやクレイジー・リックス、H .E .A.T辺りを想像しますが、このバンドも同様のオーラを感じる将来有望です。

 

今作に関しては前作ほど強烈なキラーチューンが見られなかった事以外は佳曲の並ぶ非常に良いアルバムだと思います。

 

とりあえず気に入った曲をいくつかご紹介しますね。

 

 

 

1.Too Far Gone

アルバムの1曲目を飾る疾走チューンで、軽快でカッコ良いリフとロックンロールの醍醐味と言える絶妙な間をもつ最近のバックチェリーの様な完成度の曲です。

 

 

 

2.The Greater Good

ガンズのDust'n Bonesの様な雰囲気のルーズなロックンロールで、ボーカルもアクセルぽくてカッコ良いですね。

 

 

 

 

5.Can't Go Back in Time

こちらはヴェルベットリボルバータイプのオルタナヘヴィロックンロールとでもいう様な曲です。ボーカリストの力量が素晴らしいですね。

 

 

 

 

8.Liar

パトカーのSEをバックに始まるスリリングなロックチューンです。多様なキターフレーズを重ねてはいますが印象はシンプルなロックンロールソングでカッコ良いですね。

 

 

 

今作を前にデビュー作を聴かれることを強くお勧めします。名盤ですので。

 

デビュー作Consequence Of The Cityが好きな方にはVelvet RevolverのContrabandをお勧めしますが、今作THE GREATER GOODが気に入った方にはHardcore SuperstarHCSSがお勧めだと個人的には感じます。いづれも名盤ですのでぜひ。

 

 

という事で本日は以上です。