漸く家に戻ってきましたが、図書館に本を借りに行く必要があったので、また外出しました。

すると・・・


なんと、真希ちゃんがこっちを向いて見つめてくれているではありませんか!!!


ビックリ!


真希ちゃん、きれい!!!


デジタルTVガイド、もう見られましたか?


あまりの真希ちゃんの美しさにビックリしました。

真希ちゃん、ほんと美しい・・・。

でも、美しいと思える反面、かわいい、という表現はだんだん遠のいていってます・・・。

喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・。

ちょっと複雑な気分です。

以前から真希ちゃんが少しずつ大人の女性に向かっているなぁって思ってましたが、うーん、どう考えていいのか分からない・・・。


そして・・・


記事読まれましたか?


読んで、泣いてしまいました。

真希ちゃんの作品は心を揺さぶられるものが多いですし、真希ちゃんも心を揺さぶる作品が得意なのだろうと思います。

が、今回の「東京大空襲」への意気込みを見て、やはりなぁって思いました。

真希ちゃんらしいし、そういうところが真希ちゃんの良さなんですよね。

うまく演じる、なんていう段階はとっくの昔に過ぎて、どうすれば戦争を経験していない自分が、戦争を経験された方々にもきちんと評価してもらえるような作品に仕上げるか。

うわべだけの演技なら、誰でもできます。

真希ちゃんは、この作品を「見るべき」作品と言っています。

それだけ全身全霊を傾けての打ち込みようは、真希ちゃんらしいですよね。

記事はわずか1ページだけですが、とてもすてきな記事です。


真希ちゃんも美しく撮ってくれているし、買わないと損をします。

帰国して早速真希ちゃんに心を癒されてしまいました。

真希ちゃん、ありがとう!